小説『王様ゲーム』シリーズの読む順番

小説『王様ゲーム』シリーズの読む順番

金沢伸明により執筆されたケータイ小説『王様ゲーム』。

ダークな内容で根強いファンを誇る小説ですが、この読む順番がかなりわかりづらい。

そこで、今日は王様ゲームシリーズの読むべき順番をまとめました。

王様ゲームシリーズとは

まずは王様ゲームシリーズのあらすじを紹介しましょう。

第1作目の『王様ゲーム』のあらすじとしては、以下の通り。

ある日高校のクラス32人全員の携帯に王様を名乗る人間からメールが届く。王様の命令は徐々にエスカレートし、やがて命がけの殺し合いに発展する。

その後続編として、『王様ゲーム終極』、32年前の前日譚である「王様ゲーム 起源」など様々な作品が出ています。

ではそんな王様ゲームシリーズの読む順番を紹介していきます。

 

王様ゲームシリーズの読む順番

王様ゲームシリーズの読む順番としては、出版年が古い順に読むのが良いです。

<王様ゲームシリーズ出版順>

具体的には以下の通りです。

「王様ゲーム」
「王様ゲーム 終極」
「王様ゲーム 臨場」
「王様ゲーム 滅亡 6.08」
「王様ゲーム 滅亡 6.11」
「王様ゲーム 起源」
「王様ゲーム 再生 9.19」
「王様ゲーム 再生 9.24」
「王様ゲーム 煉獄 10.29」
「王様ゲーム 煉獄 11.04」
「王様ゲーム 深淵 8.02」
「王様ゲーム 深淵 8.08」

<王様ゲームシリーズ時系列順>

ちなみに時系列順に並べると以下の通りです。

「王様ゲーム 起源」
「王様ゲーム 臨場(奈津子の部分)」
王様ゲーム 起源(終章)」
「王様ゲーム」
王様ゲーム 終極
王様ゲーム 臨場(葉月の部分)」
「王様ゲーム 滅亡」
「王様ゲーム 再生」
「王様ゲーム 煉獄」
「王様ゲーム 深淵」

「王様ゲーム起源」は「32年前の過去の話」として語られているので時系列的には一番前になります。

ただし、作者が入れている伏線は出版順で読む前提で作られているので、時系列に読んでもわけがわからなくなります。

初めは出版年順で読みましょう。

ちなみに一度通しで読んだ後、違った楽しみ方として時系列順で読んでみるのはありです。

終わりに

王様ゲームシリーズは、夏の怪談として一気読みをしたいシリーズですね。漫画版も出ているようなので涼みたい人にオススメです。

漫画版は普通に『王様ゲーム1』、『王様ゲーム2』みたいな感じで巻数がわかりやすいです(笑)


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