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今村翔吾『くらまし屋稼業』シリーズの読む順番とあらすじまとめ

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今村翔吾さんの二大巨頭時代小説シリーズの一つ、裏のエース『くらまし屋稼業シリーズ』の読む順番とあらすじをまとめていきます。

訳あって江戸から脱出したい人を助ける裏稼業の人たちを描いた作品です。

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では始めていきます。

今村翔吾『くらまし屋稼業』シリーズとは

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『くらまし屋稼業』シリーズとはどんなお話なのかを見ていきましょう。

『くらまし屋稼業』シリーズとは、『ぼろ鳶シリーズ』で有名な今村翔吾さんの小説で、江戸時代を描いた時代小説のジャンルです。

ストーリーとしては、ワケあって江戸から姿を消したい人に対して、金さえ払えばどんな人でも確実に逃がしてくれるというサービスを提供する「くらまし屋」について書かれた本となっています。

いわゆるアウトロー系の稼業となるので、それぞれ事情がありそうな客とくらまし屋たちの人間ドラマも魅力の一つです。

とはいえ重すぎる感じはなく、キャラも立っていてスッと読めるので、裏稼業に興味がある方や時代小説の入門としてもオススメ。

「ゴルゴ13」を参考にして作られたそうです。

 

今村翔吾『くらまし屋稼業』シリーズの読む順番

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では、続いて『くらまし屋稼業シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。

それぞれのあらすじを簡単に紹介していきます。

1.くらまし屋稼業

シリーズ第1巻の『くらまし屋稼業』では、くらまし屋というお仕事の紹介がメイン。

訳あってヤクザの足抜けをしようとする子分が大親分の紹介でくらまし屋を訪れます。

 

2.春はまだか くらまし屋稼業

シリーズ第2巻の『春はまだか くらまし屋稼業』では、重病の母に一目会おうと奉公先を脱走したお春の脱走を支援します。

くらまし屋の平九郎の過去も次第に明らかになってきて、さらに「炙り屋」という別の裏家業も登場したりと、世界観の広がる第2巻!

 

3.夏の戻り船 くらまし屋稼業

シリーズ第3巻の『夏の戻り船 くらまし屋稼業』では、幕府により軟禁された元採薬師・阿部将翁の余命わずかな命で果たしたい夢を支援。

平九郎がくらまし屋稼業を始めた理由についても明らかになり、設定に深みが出始める第3巻です。

4.秋暮の五人 くらまし屋稼業

続いてはシリーズ第4巻の『秋暮の五人 くらまし屋稼業 』です。

謎の手紙により芝湊町の土蔵に呼び出された男たち。骨董商、役者、寄木細工職人、浪人、板前と職業もバラバラな彼らが呼び出された理由とは…

というストーリー。

5.冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業

最後は2019年8月7日発売の最新第5巻『冬晴れの花嫁 くらまし屋稼業』です。

「1日だけワシを眩ませてほしい」という依頼が、老中松平武元―から舞い込む。

虚、御庭番、道中奉行といった強敵の目をくぐり抜け、老中をくらますことはできるのか・・・

 

終わりに

ここまで『くらまし屋稼業シリーズ』の読む順番とあらすじについてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

作者の今村翔吾さんは『ぼろ鳶シリーズ』を連載しながら、さらに本シリーズもスタートしており、今後両シリーズのかかわりなども気になるところではあります。

本シリーズは時代小説ではありますが、くらまし屋という仕事は現代でも十分しそうですね。

ちょっと失踪したくなったときなどに読んでみるのもいいかなと思います。

機会があったらぜひ読んでみてください。

では、また。良い読書ライフを。

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