綾崎隼『レッドスワンシリーズ』の読む順番

綾崎隼『レッドスワンシリーズ』の読む順番

恋愛小説の名手・綾崎隼の青春サッカー小説『レッドスワンシリーズ』の読む順番についてまとめていきたいと思います。

レッドスワンシリーズのあらすじ

レッドスワンシリーズのあらすじについて簡単に紹介していきます。

全国大会出場9回という新潟の名門私立・赤羽高等学校サッカー部。

赤いユニフォームで通称『レッドスワン』と呼ばれる競合でしたが、不運なアクシデントが重なり廃部寸前の危機に。

元エースの高槻優雅も試合中の怪我により選手生命が絶たれており、この危機に対処ができない。

そこへやってきたのが新しい女性監督・舞原世怜奈。

世怜奈と優雅はタッグを組み、瀕死のレッドスワンを立て直しを図る。

というストーリー。

いままでが恋愛小説メインでしたが、本作は青春スポコンストーリーのような様相で、けっこう毛色が違います。

とはいえこれはこれで面白くて、非常にアツいシリーズです。

レッドスワンシリーズの読む順番

レッドスワンシリーズの読む順番としては以下の通りです。

1.『レッドスワンの絶命』2018/6/23
2.『レッドスワンの星冠』2018/7/25
3.『レッドスワンの奏鳴』2018/8/25
4.『レッドスワンの飛翔』2018/9/22

第1巻『レッドスワンの絶命』

シリーズ第1巻となる『レッドスワンの絶命』では、負ければ廃部となるサッカー部の戦いが描かれています。

綾崎隼作品には珍しくミステリーなし、恋愛要素もほぼなしという完全なスポコン小説です!

 

第2巻『レッドスワンの星冠』

インターハイ予選の結果を受け、何とか一時的な存続が認められたレッドスワン。

しかしまだ危機は続いており、「冬の全国選手権への出場が叶えばチームは存続、予選で敗退すれば廃部」と。

レッドスワンの存続をかけて冬の全国選手権に挑む!

 

第3巻『レッドスワンの奏鳴』

ファーストシーズン最終巻です。

前作で冬の全国高校サッカー選手権への出場を22年振りに決めた赤羽高校サッカー部『レッドスワン』の初戦の敵は、選手権連覇中の最強校だった!

果たしてレッドスワンは初戦を突破できるのか!

 

第4巻『レッドスワンの飛翔』

ここからがセカンドシーズンです。

3年生となった優雅たちは、新入生も加わり新チームとしてスタート。

優雅自身も、選手としての復活に向けてリハビリを開始します。

しかし順風満帆というわけにはいかず、新たな危機が訪れ・・・

というストーリー。

番外編『青の誓約 市条高校サッカー部』

ちなみにレッドスワンシリーズは番外編も出ていて、それが青森県市条高校を描いた『青の誓約 市条高校サッカー部』です。

こっちは完全なサッカー小説というよりは恋愛要素が強い作品となっています。

終わりに

ここまでレッドスワンシリーズをまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

綾崎隼の作品群の中では異例なシリーズですが、忘れていた部活のアツさを思いださせてくれる良作です!

レッドスワンシリーズは最新刊が出続けることと思われますので、今後も目が離せませんね。

ぜひ機会があったら読んでみてください。

追記:レッドスワンシリーズがこのままの売り上げだと、新刊を出せない状況だと綾崎隼さん自らが告白(2018/11)。続きを希望する人は積極的に布教していく必要がありそうです。