姫川玲子シリーズ原作の読む順番とあらすじまとめ

姫川玲子シリーズ原作の読む順番とあらすじまとめ

姫川玲子シリーズの読む順番と各巻のあらすじについてまとめていきます。

よろしくお願いいたします。

姫川玲子シリーズとは?全体のあらすじについて

『姫川玲子シリーズ』は、誉田哲也による警察小説シリーズです。

女性警部補の主人公・姫川玲子が、個性あふれる刑事たちとぶつかり協力しながら捜査を進めて事件を解決していくというストーリー。

主人公は、プロファイリングの達人で、死体から犯人の行動の特性を見抜いたりできる能力があり、他の刑事たちにはできないような行動力を発揮していきます。

イヌが苦手な巡査部長の菊田、ベテランの石倉などシリーズを追うごとにキャラが立ってきます。

では、続いてこの姫川玲子シリーズの読む順番を見ていきましょう。

姫川玲子シリーズ原作の読む順番

『姫川玲子シリーズ』としては、本編8巻と番外編(スピンオフ)1巻で計9巻が刊行中。

順番は以下の通りです。

1. ストロベリーナイト

2.ソウルケイジ

3. シンメトリー

4. インビジブルレイン

5.感染遊戯

6.ブルーマーダー

7.インデックス

8. ノーマンズランド

番外編:コラボ作品・硝子の太陽R-ルージュ

それぞれのあらすじを紹介していきます。

1. ストロベリーナイトのあらすじ

シリーズ第1巻の『ストロベリーナイト』では、ビニールシートに包まれた死体が発見された事件を調査していきます。

主人公の姫川玲子は、プロファイリングの天才で、この事件が単独殺人では終わらないことを見抜き…

というストーリーです。調査の途中で出てくる謎のワード「ストロベリーナイト」の意味とは…?

 

2.ソウルケイジのあらすじ

シリーズ第2巻の『ソウルケイジ』では、多摩川土手に放置された車両から発見された血塗られた左手首が発見されたところから物語がスタートします。

ほどなくして、近くの工務店が血まみれになっておりこの店の店主が左手首の主であることが分かるも、遺体は見つからず…

主人公らが死体なき殺人事件の調査を勧めます。

 

3. シンメトリーのあらすじ

シリーズ第3巻の『シンメトリー』は、7つの物語を収録したシリーズ初の短編集。

表題作では、飲酒運転の車の踏切侵入により発声した列車事故をテーマに、元駅員が復讐を企てます。

当時ちょうど「JR福知山線脱線事故」が発生したころであったこともあり、非常に考えさせられるテーマでした。

 

4. インビジブルレインのあらすじ

シリーズ第4巻の『インビジブルレイン』では、暴力団同士の抗争によるとみられる殺人事件を調査します。

しかし上層部からは「犯人として捜査線上に柳井という名前が浮かんできても決して追及してはならない」という指令が…!

警察組織の圧力と正義の間で揺れ動く主人公らの選択とは…?

 

5.感染遊戯のあらすじ

シリーズ第5巻の『観戦遊戯』は、4つの事件が収録された短編集(短編3つと中編1つ)。

ただ、最後の話で実はすべてがつながっており、どう収集をつけるのかが見どころ。

ガンテツさんがメインの巻です。

 

6.ブルーマーダーのあらすじ

シリーズ第6巻の『ブルーマーダー』では、池袋で発生した暴力団組長の殺人事件を調査します。

さらに第2第3の殺人事件も発生…!

この調査を進める中で、とある裏社会の大物に行きつくが…

というストーリーです。

 

7.インデックスのあらすじ

シリーズ第7巻の『インデックス』は、全8編の短編集です。

ただ、前作から微妙にリンクしているものもあったりもするので、『ブルーマーダー』を読んでから読むのがオススメ。

 

8. ノーマンズランドのあらすじ

シリーズ第8巻の『ノーマンズランド』では、葛飾署管内で起こった若い女性の殺人事件を調査します。

すでに別の所轄が有力容疑者を逮捕したとのことだが、不自然な点もあって…

というストーリー。

 

番外編:硝子の太陽-ルージュのあらすじ

姫川玲子×〈ジウ〉サーガという誉田哲也2大シリーズのコラボ作品。

わりとテイストが違うので「混ぜるな危険!」であるという説もあり、物議を醸しています。

2巻まで刊行中!

 

 

 

終わりに

ここまで姫川玲子シリーズの読む順番とあらすじをまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

姫川玲子シリーズはドラマ化、漫画化などもされている人気作で、今後もさらに新刊が出ていきます。

まだ読んでいないという人は今のうちに追いついておきましょう!